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2月24日、日経産業新聞（20面）にて、弊社が担当した事故米事件で風評被害を受けた食品会社の危機管理広報対応事例が紹介されました
本日の日経産業新聞（20面）で、弊社が担当した事故米事件で風評被害を受けた食品会社の危機管理広報対応事例が紹介されました。記事の見出しは「すぐる食品に学ぶ危機管理広報」 「情報公開の姿勢 風評被害を克服」。 記事では、社団法人日本パブリックリレーションズ協会による、2009年度の「ＰＲアワードグランプリ」を最優秀賞（キャンペーン単年度・単発型部門）の選定理由、「エイレックスが授けた策」などについて詳しく紹介されています。記事の最後では「経営トップが情報を自発的に発信し、オープンな印象を社会に与えることの重要性を教えてくれる」と結ばれています。 ※今回の取材に際し、クライアント様の了解を得ております。弊社ではクライアントの許可なく、顧客名を公表することはありません。
