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7月18日付け日経MJの1面の特集記事「ブランド守る 虎の巻 SNS時代のダメージコントロール」の中で、危機管理広報の専門家として弊社代表江良俊郎のコメントが紹介されました。
このフロントページの特集では、不祥事の際の企業や組織、個人のダメージコントロールはどうあるべきかについて、識者の見解を中心にまとめられているものです。 弊社代表の江良は、危機管理広報の専門家として、「お辞儀の仕方や服装などのテクニックよりも、なぜ謝罪が必要か、何が問題だったのかを誠意をもって説明することが大切」など、 ダメージコントロールのポイントや過去の事例における対応について評価、コメントしています。