お知らせ

日経ビジネス2018.12.17日発売号 『謝罪の流儀2018 定石破りの日産 常識外れの日大』において、弊社代表江良俊郎のコメントが掲載されました。

日産の会見について弊社代表江良俊郎は「通常の謝罪会見とは異なる。結果を見ないと成功か失敗かは判断できない」などとコメントし、また、三菱マテリアル子会社による検査データ書き換えなどの不正、論文データーの改竄や捏造が発覚した京都大学のiPS細胞研究所の山中伸弥所長についてもコメントしています。