バスケットボールキングの『危機管理のプロが見た日本バスケットボール協会の対応【第1回】専門家も絶賛する初動とメディア対応とは？』において、弊社代表の江良俊郎は「今回は個人的なものなので、組織ぐるみや組織全体の構造的な問題といった案件との比較は難しいが、調査が非常に速やかに行われていること、JBA三屋裕子会長の周辺と三屋さんご本人が、非常に素早いリーダーシップを発揮したこと、組織としての管理責任をとったこと、などから、危機管理広報として高い評価ができる」とコメントしています。

https://basketballking.jp/news/japan/20181015/100949.html?cx_top=topix
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00100949-bballk-spo