お知らせ

一般財団法人経済広報センター発行の会報誌「経済広報」7月号で、弊社代表の江良俊郎の寄稿文「日大の事例から考える、最新危機管理広報」をご紹介いただきました。

日大の悪質タックル問題が社会問題化してしまった要因、また企業は日大の危機対応を教訓としてどう対応すべきか、危機対応事例や情報開示姿勢の在り方を解説しています。さらに、危機が起こりやすい組織、危機対応が遅れる組織の共通点として「風通しの悪さ」があると指摘し、良識ある広報パーソンとしては、危機の際にどう正しく組織と向き合うべきか、といった点についても解説しています。