日経産業新聞ビジネスQ&A面「レクチャー」欄にて、危機管理広報に関する当社の連載がスタートしました。(8月3日より、全15回予定)
今回の連載は「不寛容時代の危機管理広報」がテーマ。当社の江良俊郎、平野日出木、江良嘉則、畑山純の4人が執筆します。
第1回 "公明正大さが重要" 江良俊郎
第2回 "法廷闘争より早期和解" 江良俊郎
第3回 "SNSでリスクの芽 拡散" 平野日出木
第4回 "M&A時代の一任リスク" 江良嘉則
第5回 "「起こる前提」へ意識変化" 平野日出木
第6回 "成否分ける「3つのS」" 江良嘉則
第7回 "事実と推測 区別明確に" 畑山純
第8回 "高まる説明責任への感度" 江良嘉則
第9回 "法的責任主義の落とし穴" 畑山純
第10回 "会見が求められる論理" 江良嘉則
第11回 "会見のゴール見誤るな" 江良俊郎
第12回 "社会部記者の行動原理" 平野日出木
第13回 "必ず聞かれる4つの質問" 畑山純
第14回 "価値観共有、信頼のカギ" 平野日出木
第15回 "評判回復 対話と可視化で" 江良俊郎