お知らせ

10月5日付の日本経済新聞電子版の記事『日産、「リコールの優等生」がはまった落とし穴』にて、弊社代表江良俊郎のコメントが掲載されました。

記事は、121万台の大規模リコールに追い込まれた日産自動車の問題発覚後の広報対応などについて検証するもので、 弊社代表の江良俊郎は、危機管理広報の専門家として取材を受け、 初期対応について「トップが出てきて分かる部分はすべて明らかにする。分からない部分は分からないと明言することが正しい対応」などとコメントしています。